「豊かに暮らす」CLASS ~不確かな情報に疑問を持つことから始めよう~ 新開講!

新開講です!

偽情報溢れる世界で、情報を適切に理解し、活用できる力「情報リテラシー」を持てるような話題を提供し、本質的な豊かさにたどり着くヒントが得られる機会を作りました。ナビゲーターは錦織法子です。

救急医療から在宅での看取り、新生児から高齢者、怪我から難病といわれる状態まで、幅広く人の暮らしと人生の因果関係を看護活動を通してみてきました。
その結果、下流域で溺れている人を助けるのではなくもっと上流で泳ぎ方を教える役割にシフトしたいという思いが高じ、2012年、人といのちの自然学校を立ち上げました。

30年以上在宅看護に携わり、地域包括支援システムの推進や医療介護の連携を支援するコーディネーターとして地域づくりを担ってきて思うのは、暮らしの中に健康や豊かさに向かうヒントが沢山あるにもかかわらずそれらの多くが意味のないもののように扱われ、不調といえば風邪であろうとも医療的に解決するようになっている現状への危うさでした。
病も健康も暮らしから生み出されるものであり、健康に生きるために暮らしを整えるその過程は何より尊い「こと」であるという実際を、沢山の人の健康に向かう支援の中から学びました。
不調が高じても養生法を知っていればより自然に心身を整えられる、、活動の中で経験した実例をご紹介しながらわかりやすくお伝えすることで、暮らしの中の選択肢を増やすことにつなげられるのではないかと思っています。
健康に向かうには衣食住を見直し整える必要がありますが、今や世の中はプロパガンダによって偽情報が溢れかえっています。それらの中から本質を見極める「情報リテラシー」を身につけないと生活の基盤さえ持っていかれる危険性もあるのが現状です。

そこで、「豊かに暮らす」CLASS情報を適切に理解し活用できる力を持てるような話題を提供し、本質的な豊かさにたどり着くヒントが得られる機会にできたらと考えました。

一方的な情報提供ではなく、参加者からの疑問、介護のことや、子どもの心身への対応ご自身の養生など、暮らしの中の「こと」を取り上げ、シェアしながら、解決策や養生法などを共有し、みんなで考える時間になればと思います。

窓から見える大阪城。裾を彩る大川と桜。大阪マラソンのコースはこの直下です。