人といのちの自然学校 第3期スケジュール

開催日講師テーマ
2022年4月17日錦織 法子「看護」その役割と機能
〜人の自然治癒力への基本的信頼をもつために〜
2022年5月15日西下 圭一自然とつながり生きる知恵
~一日でわかる陰陽~
2022年6月19日山田 奈津美過度に医療化されたわれわれの身体を取り戻すための対話
2022年7月10日内藤 麻衣子知ることで選べる
〜中医学の基礎理論とはじめての薬膳〜
2022年8月21日藤塚 南里五感で鑑賞する「俳句」
~ことばの力を知る~
2022年9月11日菅井 啓之いのちを見つめる自然観察
2022年10月16日中尾 みどりこころとからだのストレスマネジメント
~エゴグラムをつけて臨床動作法を体験する~
2022年11月13日岡本 よりたかお金に頼らない自給農という生き方
2022年12月18日珠数  孝はたらく人の心と身体をヨガでサポート
2023年1月15日小倉 依子心とからだのつながり
〜自らを癒す自然治癒力を高める意識改革を目指して~
2023年2月19日中野 裕司いのちの継承を考える
2023年3月12日修了式&懇親会1年間の振り返りと「これから」を展望
原則として、講義の開始時刻は10:00、終了は16:00です。
12月18日の講座は、13時からNPO法人 生活ヨガ研究所で開催します。
そのほかの会場は、株式会社 人といのちの自然学校セミナールームです。

受講申込み

第3期講座(12回)の申込み受付期間

 令和4年 2月4日~3月15日

定員(15名)に達した時点で募集を締め切りますので、お早めにお申込みください。

受講料

一括前納… 100,000円

※受講決定のお知らせが届きましたら1週間以内に指定口座にお振込みください。




講座ごとのお支払い… 10,000円×11回=110,000円

※受講当日に現金でお支払いください。

※第12回の懇親会費用は4,000円です(当日徴収いたします)


お申し込みいただいた講座のキャンセルについて(一括前納の場合)

開校1週間前までに、受講者側にやむを得ない理由で年間通しての受講ができなくなった場合はお知らせください。次年度以降の受講を希望しない場合は、全額返金いたします。これ以外の場合は、ご相談ください。

欠席の際の取り扱いとお願い

やむを得ない理由により欠席される場合は、下記までご連絡ください。講座ごとのお支払いの方は、翌月に前回分を合わせてお支払いください。その場合は、翌年の同講座を無料で受講することができます。

*全過程を終了した受講者は2回目以降の講座の単発受講が可能になります。
その際の受講料は40%OFFとなります。( 募集枠あり。受付は先着順です )

株式会社 人といのちの自然学校
電話:06-6356-6071(平日10時~17時) FAX:06-6356-6073
メール:support@hito-inochi.jp

開催日時の変更について

弊社都合により講座の開催日時を変更する場合は、講師の急病などやむを得ない場合を除き、原則としてセミナー開催の7日前までに事務局よりメールまたは電話でご連絡いたします。その際、あらためて参加・不参加のご希望を確認させていただき、ご参加いただけない場合は、受講料を返金いたします。

開催中止について

弊社都合により講座を中止する場合は、講師の急病などやむを得ない場合を除き、原則として講座開催の7日前までに事務局よりメールまたは電話でご連絡いたします。その際、受講料は全額返金いたします。

個人情報の取り扱いについて

株式会社 人といのちの自然学校は、お客様の個人情報を以下の目的のみで収集・使用し、これ以外の目的に利用することはありません。
(1)本講座申し込み受付、講座についての諸連絡、変更等のご案内のため
(2)講座内容の向上に向けたご意見の収集把握のため


第1回 2022年4月17日(日)

「看護」その役割と機能

~人の自然治癒力への基本的信頼をもつために~

株式会社人といのちの自然学校 代表

錦織 法子

にしこおり のりこ

看護師、介護支援専門員(ケアマネジャー)
在宅医療・介護連携相談支援コーディネーター

看護という機能は、診療を通して対象の病気や苦痛と向き合ったり治したりすることを言うのではありません。病気や苦痛によって引き起こされる不安を軽減することで、対象の持つ回復作用が滞りなく行われるよう、あらゆる環境を整えること、あるいはそうならないように備えることをいいます。生体に備わっている「回復作用=自然」に気づき、看護の本来の機能を知ることで、誰でも、自身や家族や地域を元気にすることができます。実例をご紹介しながら「看護」の役割と機能をお伝えします。


第2回 2022年5月15日(日)

自然とつながり生きる知恵

~一日でわかる陰陽~

圭鍼灸院 院長 
兵庫県鍼灸師会東播支部学術部長

西下 圭一

にしした けいいち

はり師・きゅう師、介護予防運動指導員
日本小児はり学会認定小児はり師
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ、トレーナー

健康的な生活の秘訣、それは自然の中で生かされていることを感じながら、日々の生活を送ることです。「薬より養生」とも言うように、病気になってから薬(医療)に頼るのではなく、まずは自身が日頃から養生を心掛けていくことが大切。医療従事者にとっては、「予防に勝る治療なし」と予防法、日々の養生を知り、また伝えていく心構えが必要です。
本講座では、東洋医学の基本的考え方である「陰陽論」を一日で理解し、日常生活に活かす術を身につけ、また人に伝えていけるところまで修得することを目的とします。


第3回 2022年6月19日(日)

過度に医療化されたわれわれの身体を取り戻すための対話

Office CANAAN 代表

山田 奈津美

やまだ なつみ

修士(都市政策)、 
元介護支援専門員(ケアマネジャー)
元行政のソーシャルワーカー

グローバル化の進行に伴い、遠い場所での出来事や未知の価値観との接点が増えた。それと同時に不確実さと不安定さが日常を揺るがす機会が増加しその不安感を埋めるように私たちは目の前の出来事を定式化し理解しようとする。つまり、個別性をなくし、誰もが納得する名称や説明を付そうとする。その行為のひとつに医療化が上げられ、私たちの身体やケアは「モノ」化されていく。私たちはどうすれば身体とケアを取り戻せるかを、対話の手法を用いて考えます。


第4回 2022年7月10日(日)

知ることで選べる

〜中医学の基礎理論とはじめての薬膳〜

国際薬膳師

内藤 麻衣子

ないとう まいこ

薬膳教室まいことこと 主宰
コレージュド葛城 主宰
葛木御歳神社横「まつり香」管理

「中医学」は、中国古代哲学の陰陽五行説を基本とし、人の身体を部分ではなく全体の機能としてとらえ、気候変化など自然界影響も考慮しながらそれぞれのタイプを明らかにしてバランスをとることで改善をはかります。 「薬膳」は、中医学の理論に基づき、長い歴史をかけて判明した食材の効能を知った上でひとりひとりの体質や症状にあわせた食べ物を考えます。 これらの基礎理論を知ることで、自分自身や身近な家族、大切な人の体調、体質を知り、季節の変化も考慮しながら必要な食材を選び心身を整えることができます。知ることで選べる。身近な食材がその人の薬となり、毎日の食事が「薬膳」となります。


第5回 2022年8月21日(日)

五感で鑑賞する「俳句」 

~ことばの力を知る~

元国語教師

藤塚 南里

ふじつか なんり

中学校国語教諭
高等学校国語教諭

「俳句」は世界で一番短い文学といわれています。詠み手の感じた世界が凝縮された作品を読み手である私たちがどのように感じ取るか。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚  
人間が持つ感覚を全て使って、読み拡げていきましょう。「看る」というのは、その人の視点に如何に同化するか、から始まると考えます。「俳句」を使って五感を呼び覚ますトレーニングをしてみます。


第6回 2022年9月11日(日)

いのちを見つめる自然観察

元京都光華女子大学 教育学部教授

菅井 啓之

すがい ひろゆき

小学校教諭
中学校理科教諭
高等学校理科教諭

私のいのちは、私という個体生命だけで生きているのではなく、大自然の多種多様ないのちと共にあり、相依相待(もちつもたれつ)の関係の中で生かされています。それを概念的に理解しても私たちの行動や生き方には結びつきません。身近な自然に直接学び、いのちを実感することで本当のいのちのあり方を体得することができます。足元の小さな雑草や苔、虫や鳥などを改めていのちとして観ること、じっくりと深く観察することでおのずと健全な自然観・生命観が育まれます。


第7回 2022年10月16日(日)

こころとからだのストレスマネジメント

~エゴグラムをつけて臨床動作法を体験する~

金剛こころの健康研究所 主宰
大阪動作療法の会 代表

中尾 みどり

なかお みどり

臨床心理士
臨床動作士 臨床動作学講師

動作は意識的・無意識的な心理活動によって生じます。 動作療法では、「こころの不適応は、必ず動作の不調として現れる」と仮説します。セラピストはクライエントの悩みや不安を傾聴、からだの緊張や姿勢の偏り・動きを見立てて、適切な「治療課題」を提示して、動作の不具合を自己処理できるように援助します。動作の不調が改善され、からだを意図通り・自由に動かせるようになると、こころは安定、自由・創造的になります。その理論と自己治療・援助の実際をお伝えします。


第8回 2022年11月13日(日)

お金に頼らない自給農という生き方

無肥料栽培家・環境活動家

岡本 よりたか

おかもと よりたか

空水ビオファーム 代表
株式会社 岡本商店 代表取締役
たねのがっこう 主宰

景気や不自然な社会情勢に左右されない「自給」という生き方・暮らしを手に入れるために、お金の仕組みと経済、自給農という生き方、味噌と醤油を自給する、自家採種と無肥料栽培、種を守るために出来ること、等、についてお話しします。衣食住はもちろん、信頼関係やコミュニケーションまでもが与えられる現代において、それらの全てを自ら生み出せば、社会の浮き沈みに動じることなく、穏やかな生き方が手に入ると考えています。


第9回 2022年12月18日(日)

はたらく人の心と身体をヨガでサポート

生活ヨガ研究所 代表

珠数 孝

じゅず たかし

インド政府公認ヨガインストラクター
NPO法人日本ヨガ連盟インストラクター
樹木医、森林インストラクター

私が学んできたYOGAの中でも沖正弘先生が提唱された「沖ヨガ」について座学と実習を交えてシェアさせていだきます。人が生きるという根源的な働きは「自然の法則」に則るとされています。自然とはなんでしょうか?あるいは不自然とはどういうことを言うのでしょうか?生きていく上で必要な力を十分に取り入れ、自己化し発揮するという循環を個性別に高めるための学びを体験することで、自他ともへの愛情が深まり、「生きやすさ」へ繋がるヨガの教えをお伝えします。


第10回 2023年1月15日(日)

心とからだのつながり

〜自らを癒す自然治癒力を高める意識改革を目指して~

アルケミーフォーライフ株式会社 代表
BodyTalk Japan Association 会長

小倉 依子

おぐら よりこ

米国IBA認定ボディートーク上級シニアインストラクター
米国IBA認定マインドスケープインストラクター
ボディートーク上級施術士、元シュタイナー学校教師
ハーバード大学教育学部大学院卒教育学修士

人間には本来健康で過ごすための自然治癒力が備わっていますが、その力が発揮できていない人がほとんどです。何故?ストレスがそれを制限しているからですが、ではどうしてストレスを感じるのでしょうか?そこには私たちの意識、感情、考え方が大きく関わっています。ストレスを手放して、健康で幸せな人生を送るためには、意識を変えて行くことが大切です。その意識や潜在意識に、ボディートークでどうアプローチするかを交えてお話ししたいと思います。


第11回 2023年2月19日(日)

いのちの継承を考える

NPO法人日本緑化工協会 理事長

中野 裕司

なかの ゆうじ

エコサイクル総合研究所 所長 
中野緑化工研究所 所長 
技術士(森林部門)
樹木医

生き物としての人(動物)、自然の中に生きる人(野生)、生命の進化・いのちの継続(母性)という観点から身体の健康、心の健康について考えるための基本的な視点を提供し、各自が生活を通していのちの継続・継承ということについて考え、日々実践してゆくためのヒントを提供したいと考えている。そのためのベースとして、「三木成夫の内臓と心」(河出文庫)「野口晴哉の風邪の効用」(ちくま文庫)に目をお通しいただきたい。この書物に記されていることを理解されたならば、私の話は不要になろう。


第12回 2023年3月12日(日)

修了式&懇親会

一年を振り返って「これから」を展望します。
全講座を受講した人には修了証をお渡しします。
講師を交えての懇親会には、安全な食材を使ったこだわりの料理人の料理が並びます。

その他のセミナーについて

人といのちの自然学校では、連続講座以外に単発のセミナーを開催しております。
専門職向けのセミナーだけでなく、一般の方を対象にした健康づくりのセミナーや、動作や養生法を学ぶ体験型のセミナーも随時開催しております。
詳しくは「セミナー情報」をご覧ください。

イベントの開催

様々なアーティストをお招きしての音楽や芸術ライブを企画しております。どなたでもご参加いただけます。
詳しくは「イベント情報」をご覧ください。