食~知ることで選べる「季節の薬膳」

栄養素だけを学ぶのではなく、食べ物の旬や「食薬」を知ることで、家庭で季節に応じた養生ができる。

病気にならないように、食を薬として毎日の暮らしに取り入れる。これほど重要なことが、なんと疎かにされていることか、というところから、人の生活の源流域を整える「食」を見直すための機会として麻衣子さんにお越しいただくことになりました。

食は薬にも毒にもなることを知り、「食薬」「養生」を学んで、健康的な暮らしを送りたい人に是非参加していただきたいセミナーです。

講師:内藤麻衣子 氏

    (国際薬膳師)

プロフィール:

奈良葛城 薬膳教室まいことこと 主宰

コレージュド葛城 主宰

葛木御歳神社横「まつり香」薬膳カフェ担当

日時:大阪校・熊野校でそれぞれ年4回開催。

 大阪校10時~15時、熊野校11時~15時30分

 まずお問い合わせいただきましたら、LINEグループに御招待いたします。

 開催日・内容はLINEでお知らせいたします。

 参加申し込みはLINEから。

会場:(大阪校)人といのちの自然学校セミナールーム

(熊野校)熊野蘇和家

  三重県熊野市神川町長原63番地

参加費:7000円(薬膳ランチ・おやつ込)

定員:10名


内藤麻衣子さんからのメッセージ

「中医学」は、中国古代哲学の陰陽五行説を基本とし、人の身体を部分ではなく全体の機能としてとらえ、気候変化など自然界影響も考慮しながらそれぞれのタイプを明らかにしてバランスをとることで改善をはかります。 「薬膳」は、中医学の理論に基づき、長い歴史をかけて判明した食材の効能を知った上でひとりひとりの体質や症状にあわせた食べ物を考えます。 これらの基礎理論を知ることで、自分自身や身近な家族、大切な人の体調、体質を知り、季節の変化も考慮しながら必要な食材を選び心身を整えることができます。知ることで選べる。身近な食材がその人の薬となり、毎日の食事が「薬膳」となります。

【コラム】

暮らしの中で自分の手で作る

自分の手で作ると暮らしが楽になりどんどん豊かになる。
もともと家庭は「作り出す場」だったが、今はほとんど「消費する場」になってしまっている。

競争社会で今の人は自信をなくしているけれど、一昔前の暮らしのように、料理でも何でも一つ一つ手でできることを増やすことが、自己肯定感につながると思う。

あまりこだわりすぎず、楽しみながら、手作りするこのことから生活の根っこができることが大事ではないかと思う。